中古マンション / 戸建て

下馬ハイムの分析レポート

価格妥当性・需給バランス・人口トレンドを独自データで分析

いくらが妥当か

成約価格の値動き

値上がり傾向

同じ市区で広さが近い(±5㎡)中古マンションの成約価格は、年率+4.6%(年間+645万円)で推移しています。値上がり傾向です。

周辺相場は力強い上昇トレンドにあります。 近い条件の成約価格が継続的に上昇しており、資産価値が高まりやすい環境です。ただし、高値掴みにならないよう、現在の価格水準が妥当か確認することが大切です。 具体的には、年率+4.6%(年間+645万円)のペースで推移しています。
対象物件 ¥11,280万¥3,825万¥8,094万¥12,363万¥16,631万¥20,900万2008年第1四半期 (1)2013年第4四半期 (1)2014年第1四半期 (1)2018年第2四半期 (1)2019年第2四半期 (1)2020年第2四半期 (1)
年率:+4.6%
年間変動:+645万円

お買い得度

標準

同じ市区で広さが近い(±5㎡)中古マンションの成約価格と比べて「適正」と判定されました。

類似物件と比較して、適正な価格帯です。 周辺の成約価格と概ね同水準で、相場に見合った価格設定と考えられます。 成約価格の分布で下位50%に位置しており、平均よりやや低めです。

市場内 50%順位 (適正)

-1,936万万円 〜 24,569万万円平均 11,317万万円 ± 5,301万万円
買った後どうなるか

築年数

老朽化

築55年。老朽化物件です。

築年数が長く、建て替えリスクも視野に入ります。 旧耐震基準の物件の場合、耐震性にも懸念があります。修繕費の増大や建て替え議論の可能性も考慮した上で判断してください。

旧耐震基準の可能性が高い

1971年の建築で、1981年6月の新耐震基準より前です。耐震診断・補強がされているかが購入判断の要になります。

住宅ローン控除に証明書が要る

1981年以前の建築は、耐震基準適合証明書などがないと住宅ローン控除を使えません。取得できるかを売主・管理組合に確認してください。

大規模修繕は5回目前後の時期

大規模修繕は12〜15年周期が目安です(築55年)。直近の実施時期と修繕積立金の残高を確認すると、将来の一時金リスクが読めます。

法定耐用年数(RC造47年)を超過

税務上の減価償却期間は終えています。住めなくなるという意味ではありませんが、金融機関によっては借入期間が短くなることがあります。

築年数:55年
貸すとどうか

投資利回り

~4.5%

推定賃料(月)262,765円をもとに、表面利回りは2.80%です。(年間賃料315万円 ÷ 物件価格11,280万円 = 2.80%)

利回りは標準的な水準です。 都市部の一般的な利回り水準であり、キャピタルゲインも含めた総合的なリターンで判断すべき水準です。 条件の近い募集中の部屋から見た推定月額賃料は262,765円(年間315万円)です。表面利回りは2.80%です。

家賃で価格を回収するのに、何年かかるか— 約36年

01億1,280万0年10年20年30年40年購入価格累積の家賃収入(月26.3万円)約36年で回収

管理費・修繕積立金・税金・空室は引いていません(表面利回り)。

推定賃料(月):262,765円
年間賃料:315万円
物件価格:11,280万円
表面利回り:2.80%

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