中古マンション / 戸建て

パシフィック中野の分析レポート

価格妥当性・需給バランス・人口トレンドを独自データで分析

いくらが妥当か

成約価格の値動き

やや値上がり

同じ市区で広さが近い(±5㎡)中古マンションの成約価格は、年率+2.5%(年間+59万円)で推移しています。やや値上がりです。

周辺相場は緩やかな上昇基調です。 近い条件の成約価格がやや上向きに推移しています。購入後も価値が維持されやすい傾向にありますが、上昇幅は大きくないため過度な値上がり期待は禁物です。 具体的には、年率+2.5%(年間+59万円)のペースで推移しています。
対象物件 ¥3,890万¥1,020万¥2,003万¥2,985万¥3,968万¥4,950万2006年 (2)n=22007年 (4)n=42008年 (8)n=82009年 (3)n=32010年 (4)n=42011年 (1)2012年 (2)n=22013年 (3)n=32015年 (6)n=62016年 (6)n=62017年 (5)n=52018年 (7)n=72019年 (6)n=62020年 (2)n=22021年 (4)n=42022年 (7)n=72023年 (2)n=22024年 (3)n=32025年 (1)
年率:+2.5%
年間変動:+59万円

お買い得度

要注意

同じ市区で広さが近い(±5㎡)中古マンションの成約価格と比べて「割高」と判定されました。

類似物件と比較して、割高な価格設定です。 周辺の成約価格を大きく上回っており、相場からの乖離が目立ちます。特別な理由がない限り、大幅な値引き交渉が妥当と考えられます。 成約価格の分布で上位3%に位置しており、周辺と比べて高い価格帯です。

市場内 97%順位 (割高)

631万万円 〜 4,385万万円平均 2,508万万円 ± 751万万円
買った後どうなるか

築年数

老朽化

築52年。老朽化物件です。

築年数が長く、建て替えリスクも視野に入ります。 旧耐震基準の物件の場合、耐震性にも懸念があります。修繕費の増大や建て替え議論の可能性も考慮した上で判断してください。

古くなることで、価格はいくら目減りするか

この物件の想定価格3,376万3,840万4,303万築55年築52年:3,890万円(この物件のいまの価格)築52年:3,875万円(成約390件)築53年:3,929万円(成約364件)築54年:3,929万円(成約286件)築55年:3,893万円(成約235件)築56年:3,935万円(成約165件)築57年:4,098万円(成約106件)築58年:3,670万円(成約52件)本物件

古くなると、売れにくくなるか— いまの取引頻度は、築10年の物件の約31%

売買の起きやすさ(築10年=100%)0%50%100%築0年築10年築20年築30年築40年築50年目安築10年:100%築11年:99%築12年:93%築13年:89%築14年:82%築15年:80%築16年:74%築17年:70%築18年:68%築19年:65%築20年:62%築21年:63%築22年:61%築23年:60%築24年:57%築25年:58%築26年:52%築27年:52%築28年:50%築29年:50%築30年:46%築31年:43%築32年:42%築33年:40%築34年:39%築35年:36%築36年:33%築37年:34%築38年:35%築39年:34%築40年:33%築41年:34%築42年:33%築43年:33%築44年:34%築45年:32%築46年:32%築47年:30%築48年:27%築49年:28%築50年:28%築51年:30%築52年:31%築53年:31%築54年:32%築55年:31%本物件

値段は下げ渋って見えても、それは売れた物件だけの値段です。 売買そのものは、築年が進むほど起きにくくなります。

旧耐震基準の可能性が高い

1974年の建築で、1981年6月の新耐震基準より前です。耐震診断・補強がされているかが購入判断の要になります。

住宅ローン控除に証明書が要る

1981年以前の建築は、耐震基準適合証明書などがないと住宅ローン控除を使えません。取得できるかを売主・管理組合に確認してください。

大規模修繕は5回目前後の時期

大規模修繕は12〜15年周期が目安です(築52年)。直近の実施時期と修繕積立金の残高を確認すると、将来の一時金リスクが読めます。

法定耐用年数(RC造47年)を超過

税務上の減価償却期間は終えています。住めなくなるという意味ではありませんが、金融機関によっては借入期間が短くなることがあります。

築年数:52年
貸すとどうか

投資利回り

~6%

推定賃料(月)128,293円をもとに、表面利回りは3.96%です。(年間賃料154万円 ÷ 物件価格3,890万円 = 3.96%)

利回りは良好で、安定した賃貸収入が見込めます。 推定賃料と販売価格のバランスが良く、投資物件としても十分検討に値する水準です。 条件の近い募集中の部屋から見た推定月額賃料は128,293円(年間154万円)です。表面利回りは3.96%です。

家賃で価格を回収するのに、何年かかるか— 約25年(この地区の中央は約27年)

同じ広さの売り物件の半分が 23〜31年03,890万0年5年10年15年20年25年30年35年購入価格累積の家賃収入(月12.8万円)約25年で回収

管理費・修繕積立金・税金・空室は引いていません(表面利回り)。

推定賃料(月):128,293円
年間賃料:154万円
物件価格:3,890万円
表面利回り:3.96%

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