年次マーケットレポート

板橋区 × 2LDKの中古マンション市場レポート

板橋区×2LDKの2026年最新相場は57〜77万円/㎡。バブル度「過熱」。過去5年の価格推移・在庫動向・駅別ランキングをデータで解説。

更新: 2026年4月3日
1

相場

PRICE BY AREA SIZE

板橋区の2LDKは50〜60㎡で3,400万円が目安

板橋区×2LDKの面積帯ごとの成約価格分布(万円)。箱ひげ図で中央値・四分位・外れ値を確認できます。

213万2,810万5,408万8,005万10,603万13,200万40〜50㎡1652,500万50〜60㎡8423,000万60〜70㎡5633,800万70〜80㎡2294,900万80〜90㎡534,900万90〜100㎡86,850万

板橋区×2LDKでは50〜60㎡帯が最も取引が多く(174件)、中央値は3,400万円です。40〜50㎡帯は2,600万円と最も手頃な価格帯です。80〜90㎡帯は6,000万円とプレミアム価格帯になっています。全453件の取引のうち38%が50〜60㎡帯に集中しています。

40〜50㎡: 2,600万円 (44件)50〜60㎡: 3,400万円 (174件)60〜70㎡: 4,100万円 (151件)70〜80㎡: 5,250万円 (66件)

PRICE BY STATION

板橋区の2LDKは板橋駅が最高値(6,402万円)

板橋区×2LDKの駅別推定価格。最も取引の多い面積帯(50〜60㎡)の代表面積55㎡で算出。

板橋
6,402万円
新板橋
5,390万円
要町
5,115万円
大山(東京)
4,994万円
板橋区役所前
4,741万円
地下鉄成増
4,532万円
志村坂上
4,307万円
浮間舟渡
4,224万円
成増
4,103万円
小竹向原
3,944万円

板橋区で最も高い駅は板橋駅(推定6,402万円)、最も手頃な駅は小竹向原駅(推定3,944万円)です。最高値と最安値の差は約1.6倍です。板橋・新板橋駅は前年比で上昇傾向にあります。板橋区役所前・成増駅は前年比で下落傾向にあります。

2

市場分析

SCOREBOARD

板橋区の2LDKは価格は横ばいで在庫に余裕があり、買い手に有利。値引き交渉も期待できる市場

価格トレンド・需要・供給・在庫回転の4指標で総合100点評価。

TOTAL

49/100
標準

価格

価格モメンタム

期間内の㎡単価の伸び率

0.0%

2015年 → 2025年

スコア 8.3 / 25.0やや弱い

需要

売れ行き率

新規登録に対する成約割合

19.4%

目安: 20%超で売り手優位

スコア 16.2 / 25.0良好

供給

在庫変動率

在庫がどれくらい増減しているか

-9.5%

供給タイト

スコア 24.6 / 25.0最適

回転

在庫消化期間

現状の在庫を売り切る目安

57.1ヶ月

短いほどタイトな市場

スコア 0.0 / 25.0要注意

板橋区の2LDKは前年比+0.0%とほぼ横ばいです。売れ行き率は19.4%と標準的な水準です。在庫消化期間は57.1ヶ月と長く、在庫が積み上がっています。

PRICE TREND BY AREA

板橋区の2LDKは前年比+0.0%で横ばい

2026年の板橋区×2LDKの成約単価は57〜77万円/㎡で推移しました。前年比+0.0%と大きな変動はなく、安定した相場環境です。 主要な面積帯ごとの年次成約中央値(万円)を比較できます。

2,000万円4,000万円6,000万円1,950万円1,900万円2,100万円2,200万円2,400万円2,900万円2,700万円2,400万円3,000万円2,600万円2,300万円2,500万円2,600万円2,850万円2,800万円3,000万円2,750万円3,000万円3,100万円3,350万円3,350万円3,500万円2,900万円3,100万円3,350万円3,300万円3,450万円3,450万円3,750万円4,000万円4,250万円4,250万円4,000万円3,900万円3,600万円4,300万円3,500万円3,900万円3,850万円4,600万円5,300万円4,900万円5,100万円5,900万円2015年2017年2019年2021年2023年2025年
40〜50㎡50〜60㎡60〜70㎡70〜80㎡

上昇傾向にある面積帯は40〜50㎡(+17.9%)、50〜60㎡(+40.0%)、60〜70㎡(+37.9%)、70〜80㎡(+51.3%)、80〜90㎡(+41.9%)です。70〜80㎡は3,900万円から5,900万円へ上昇し、最も変動が大きい面積帯です。

TRANSACTIONS BY AREA

板橋区の2LDKは50〜60㎡帯が最も活発(計842件)

主要な面積帯ごとの年次成約件数。どの広さが活発に取引されているかを確認できます。

0件50件100件59件55件56件45件55件78件95件123件102件114件60件27件17件24件23件28件32件76件95件90件94件57件3件7件6件11件5件6件37件49件39件54件12件8件11件16件12件9件10件21件17件17件33件11件2015年2017年2019年2021年2023年2025年
50〜60㎡60〜70㎡70〜80㎡40〜50㎡

最も取引が活発な面積帯は50〜60㎡で、全体の45%(計842件)を占めています。40〜50㎡・60〜70㎡は成約数が増加傾向にあり、需要の高まりが見られます。

TRANSACTION FLOW

板橋区の2LDKの成約・在庫動向

成約件数・新規登録件数・在庫件数の年次推移とトレンドライン。吸収率と市場四象限で市場状態を診断します。

売れ行き率 19.4%

成約件数

0.001002003004002015年2017年2019年2021年2023年2025年

板橋区の2LDKの成約件数は2015年の98件から2025年の149件へ推移しています。直近は前年比-158件と減少しています。

在庫件数

0.0050,000100,000150,000200,0002018年2020年2022年2024年

在庫件数は2018年の79916件から2024年の95615件へ推移しています。在庫水準はほぼ安定しています。在庫消化期間は57.1ヶ月と長く、買い手に有利な状況です。

市場四象限

売れ行き率はやや低いものの在庫は減少しており、「停滞・供給タイト」の象限です。取引が少ないため価格は安定しやすい局面です。

成約 前年差: -158件在庫消化: 57.1ヶ月供給状態: 供給タイト

BUYING DEMAND

板橋区の世帯の46%が2LDKを購入可能

2LDKは共働き夫婦やお子さん1人のファミリー層が中心です。60〜70㎡台がボリュームゾーンで、通勤利便性と住環境のバランスが重視されます。 板橋区の世帯年収分布から、各年の2LDK中央価格を購入可能な世帯数を推定しています。

010万20万30万40万購買可能世帯数2015201620172018201920202021202220232024202523万22万21万20万20万20万18万16万15万14万14万
購買可能世帯数
全世帯の46.2%が購買可能(2023年調査基準)

板橋区の2LDK中央価格(4,176万円)を購入可能な世帯は約138,268世帯(全体の46.2%)です。購買可能世帯数は-40.4%と減少しており、価格上昇が購買力を上回っている可能性があります。

購買可能率: 46.2%購買可能世帯: 138,268世帯期間変化: -40.4%
3

バブル度

BUBBLE INDEX

板橋区の2LDKのバブル度は「過熱」(100/100)

バブル指数が高水準にあり、市場の過熱感が目立ちます。高値掴みのリスクが高い局面であり、購入判断には慎重さが求められます。在庫消化に長期間を要しており、市場の流動性が低い状態です。 人口あたりの成約件数の推移から、市場が実需を超えて過熱していないかを評価します。

過熱

実需指標推移 (成約件数/千人)

0.00 件/千人0.20 件/千人0.40 件/千人0.60 件/千人0.80 件/千人2015年2017年2019年2021年2023年2025年

板橋区のバブルスコアは100/100で、市場が過熱している可能性があります。人口千人あたりの成約件数は0.18件から0.26件へ増加しています。

バブルスコア: 100/100実需指標変化: +0.08 件/千人 (+42.9%)

この分析は物件ナビによって分析されました。

あなたの物件も無料で分析してみませんか?