年次マーケットレポート

北多摩西部エリア × 2LDKの中古マンション市場レポート

北多摩西部エリア(立川市・昭島市・国分寺市・国立市)×2LDKの2026年最新相場は46〜62万円/㎡。バブル度「過熱」。過去5年の価格推移・在庫動向・駅別ランキングをデータで解説。

立川市・昭島市・国分寺市・国立市のデータを統合

更新: 2026年4月8日
1

相場

PRICE BY AREA SIZE

北多摩西部エリアの2LDKは60〜70㎡で3,900万円が目安

北多摩西部エリア×2LDKの面積帯ごとの成約価格分布(万円)。箱ひげ図で中央値・四分位・外れ値を確認できます。

128万2,962万5,797万8,631万11,466万14,300万40〜50㎡1131,100万50〜60㎡3522,500万60〜70㎡3423,600万70〜80㎡2034,500万80〜90㎡335,400万90〜100㎡45,800万

北多摩西部エリア×2LDKでは60〜70㎡帯が最も取引が多く(89件)、中央値は3,900万円です。40〜50㎡帯は980万円と最も手頃な価格帯です。70〜80㎡帯は5,500万円とプレミアム価格帯になっています。全220件の取引のうち40%が60〜70㎡帯に集中しています。

40〜50㎡: 980万円 (15件)50〜60㎡: 2,700万円 (64件)60〜70㎡: 3,900万円 (89件)70〜80㎡: 5,500万円 (43件)

PRICE BY STATION

北多摩西部エリアの2LDKは国分寺駅が最高値(7,607万円)

北多摩西部エリア×2LDKの駅別推定価格。最も取引の多い面積帯(50〜60㎡)の代表面積55㎡で算出。

国分寺
7,607万円
西国分寺
4,378万円
高松(東京)
4,252万円
国立
4,075万円
拝島
3,245万円
谷保
3,201万円
立川
2,959万円
昭島
2,932万円
泉体育館
2,591万円
東中神
2,371万円
矢川
2,200万円
西立川
2,013万円
武蔵砂川
1,463万円
玉川上水
1,315万円

北多摩西部エリアで最も高い駅は国分寺駅(推定7,607万円)、最も手頃な駅は玉川上水駅(推定1,315万円)です。最高値と最安値の差は約5.8倍です。国分寺・昭島駅は前年比で上昇傾向にあります。立川・矢川駅は前年比で下落傾向にあります。

2

おすすめ物件

3

市場分析

SCOREBOARD

北多摩西部エリアの2LDKは価格が大幅下落し在庫も積み上がっている買い手市場。慎重な物件選びが可能な環境

価格トレンド・需要・供給・在庫回転の4指標で総合100点評価。

TOTAL

41/100
標準

価格

価格モメンタム

期間内の㎡単価の伸び率

-10.3%

2015年 → 2025年

スコア 0.0 / 25.0要注意

需要

売れ行き率

新規登録に対する成約割合

19.4%

目安: 20%超で売り手優位

スコア 16.2 / 25.0良好

供給

在庫変動率

在庫がどれくらい増減しているか

-9.5%

供給タイト

スコア 24.6 / 25.0最適

回転

在庫消化期間

現状の在庫を売り切る目安

57.1ヶ月

短いほどタイトな市場

スコア 0.0 / 25.0要注意

北多摩西部エリアの2LDKは前年比-10.3%と下落しています。売れ行き率は19.4%と標準的な水準です。在庫消化期間は57.1ヶ月と長く、在庫が積み上がっています。

PRICE TREND BY AREA

北多摩西部エリアの2LDKは前年比-10.3%で下落

2026年の北多摩西部エリア×2LDKの成約単価は46〜62万円/㎡で推移しました。前年比-10.3%の下落で、価格調整が進んでいます。 主要な面積帯ごとの年次成約中央値(万円)を比較できます。

2,000万円4,000万円6,000万円920万円1,020万円1,050万円1,000万円1,900万円1,100万円850万円1,550万円1,400万円980万円990万円2,400万円2,400万円2,550万円2,300万円2,550万円2,300万円2,700万円2,900万円2,650万円2,150万円2,800万円3,300万円4,100万円2,600万円2,400万円2,300万円4,200万円3,250万円4,000万円4,300万円3,800万円4,200万円3,200万円5,650万円3,700万円3,900万円3,300万円4,800万円4,200万円4,900万円4,650万円5,800万円3,900万円2015年2017年2019年2021年2023年2025年
40〜50㎡50〜60㎡60〜70㎡70〜80㎡

上昇傾向にある面積帯は40〜50㎡(+7.6%)、50〜60㎡(+16.7%)、60〜70㎡(+27.3%)、70〜80㎡(+21.9%)、80〜90㎡(+5.6%)です。60〜70㎡は3,300万円から4,200万円へ上昇し、最も変動が大きい面積帯です。

TRANSACTIONS BY AREA

北多摩西部エリアの2LDKは50〜60㎡帯が最も活発(計352件)

主要な面積帯ごとの年次成約件数。どの広さが活発に取引されているかを確認できます。

0件20件40件60件21件29件22件23件30件22件47件48件46件38件26件17件7件15件16件15件13件50件71件49件57件32件4件10件7件9件11件7件43件41件28件30件13件11件8件6件15件7件7件17件12件15件9件6件2015年2017年2019年2021年2023年2025年
50〜60㎡60〜70㎡70〜80㎡40〜50㎡

最も取引が活発な面積帯は50〜60㎡で、全体の34%(計352件)を占めています。50〜60㎡・60〜70㎡は成約数が増加傾向にあり、需要の高まりが見られます。40〜50㎡は成約数が減少しており、需要が鈍化しています。

TRANSACTION FLOW

北多摩西部エリアの2LDKの成約・在庫動向

成約件数・新規登録件数・在庫件数の年次推移とトレンドライン。吸収率と市場四象限で市場状態を診断します。

売れ行き率 19.4%

成約件数

0.00501001502002015年2017年2019年2021年2023年2025年

北多摩西部エリアの2LDKの成約件数は2015年の56件から2025年の80件へ推移しています。直近は前年比-62件と減少しています。

在庫件数

0.0050,000100,000150,000200,0002018年2020年2022年2024年

在庫件数は2018年の79916件から2024年の95615件へ推移しています。在庫水準はほぼ安定しています。在庫消化期間は57.1ヶ月と長く、買い手に有利な状況です。

市場四象限

売れ行き率はやや低いものの在庫は減少しており、「停滞・供給タイト」の象限です。取引が少ないため価格は安定しやすい局面です。

成約 前年差: -62件在庫消化: 57.1ヶ月供給状態: 供給タイト

BUYING DEMAND

北多摩西部エリアの世帯の57%が2LDKを購入可能

2LDKは共働き夫婦やお子さん1人のファミリー層が中心です。60〜70㎡台がボリュームゾーンで、通勤利便性と住環境のバランスが重視されます。 北多摩西部エリアの世帯年収分布から、各年の2LDK中央価格を購入可能な世帯数を推定しています。

05.0万10万15万20万購買可能世帯数2015201620172018201920202021202220232024202518万16万18万19万17万16万16万13万14万12万13万
購買可能世帯数
全世帯の57.3%が購買可能(2023年調査基準)

北多摩西部エリアの2LDK中央価格(3,751万円)を購入可能な世帯は約133,498世帯(全体の57.3%)です。購買可能世帯数は-24.5%と減少しており、価格上昇が購買力を上回っている可能性があります。

購買可能率: 57.3%購買可能世帯: 133,498世帯期間変化: -24.5%
4

バブル度

BUBBLE INDEX

北多摩西部エリアの2LDKのバブル度は「過熱」(99/100)

バブル指数が高水準にあり、市場の過熱感が目立ちます。高値掴みのリスクが高い局面であり、購入判断には慎重さが求められます。在庫消化に長期間を要しており、市場の流動性が低い状態です。 人口あたりの成約件数の推移から、市場が実需を超えて過熱していないかを評価します。

過熱

実需指標推移 (成約件数/千人)

0.00 件/千人0.10 件/千人0.20 件/千人0.30 件/千人0.40 件/千人2015年2017年2019年2021年2023年2025年

北多摩西部エリアのバブルスコアは99/100で、市場が過熱している可能性があります。人口千人あたりの成約件数は0.12件から0.16件へ増加しています。

バブルスコア: 99/100実需指標変化: +0.04 件/千人 (+36.7%)

この分析は物件ナビによって分析されました。

あなたの物件も無料で分析してみませんか?